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雨にゆれる女

イベント概要
(C)「雨にゆれる女」members

本名を隠し、〝飯田健次〞という別人としてひっそりと暮らす男。人との関わりを拒む彼の過去を知る者は、誰もいない。ある夜、突然同僚が家にやってきて、無理やり健次に女を預ける。謎の女の登場で、健次の生活が狂いはじめる。なぜ、女は健次の前に現れたのか。そして、なぜ、健次は別人を演じているのか。お互いに本当の姿を明かさないまま、次第に惹かれ合っていくふたり。しかし、隠された過去が明らかになるとき、哀しい運命の皮肉がふたりを待ち受けていた――。

パリを拠点に、映画音楽からエレクトロニックミュージックまで幅広く世界で活躍する音楽家・半野喜弘。その豊かな音楽によって、ホウ・シャオシェン、ジャ・ジャンクーなど世界の名匠たちを魅了してきた。半野監督にとって、音楽と映画は表裏一体。人間そのものや物語をより深く描くにあたり、自然と映画に挑戦しようと思うに至ったと語る。濃厚な色彩、優美な旋律、登場人物の息づかい…独自の芸術センスで現代の日本映画には稀な質感の映像を作り上げ、満を持して監督デビューを飾る。

偶然の出会いから生まれた運命の映画。
2002年、パリ4区。まだ俳優になる前の青木崇高は、旅行中にカフェで偶然見つけた日本人に声をかけた。意気投合したその相手は、半野喜弘だった。10年後、ふたりは東京で運命の再会を果たし、『雨にゆれる女』は生まれた。初の長編単独主演作となる本作で、青木は別人として孤独に生きる主人公を繊細な演技で体現。『るろうに剣心』三部作などで知られる豪快なイメージとはかけ離れた、今まで見たことのない顔を見せている。ヒロインは、テレビ、映画、舞台と幅広く活躍中の若手女優、大野いと。健次を惑わす謎の女として大人の色香を漂わせ、新たな魅力を開花させた。

監督・脚本: 半野喜弘
キャスト: 青木崇高、大野いと他

上映時間: 83分
配給: ビターズ・エンド

2016年11月19日(土)よりテアトル新宿ほか全国ロードショー

[ 映画 ドラマ 新宿 ]
テアトル新宿
エリア 新宿
住所 東京都新宿区新宿3-14-20
アクセス 地下鉄「新宿三丁目駅」B3出口を出て左に回る。「伊勢丹本店」裏手。

電話番号 03-3352-1846
会場ホームページ http://www.ttcg.jp/theatre_shinjuku/
日程 2016年11月19日~終了日未定

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