前田圭蔵
Keizo Maeda
多摩美術大学芸術学科卒。世田谷美術館学芸課に勤務後、株式会社カンバセーション&カムパニーで、音楽やパフォーミングアーツの企画制作やレーベル運営等を手掛ける。また、2001年より、ウェブサイト・マガジン realtokyoの立ち上げに携わる。2005年に愛知県で開催された日本国際博覧会では、数々の国際プロジェクトを担当。 「フェスティバル/トーキョー」2011アソシエイト・ディレクター、「愛知トリエンナーレ」2013パフォーミングアーツ部門プロデューサー、「六本木アートナイト」2014メインアリーナ担当ディレクター、「国際芸術祭あいち2022」パフォーミングアーツ部門アドバイザーなどを歴任。また、2012年以降は、公益財団法人東京都歴史文化財団東京芸術劇場のスタッフとして、国内外のパフォーミングアーツの企画制作等に携わっている。
(photo: Ryuji Miyamoto)